05しめ縄
しめ縄
注連縄(しめなわ)は、神域と外界とを隔てるための、紙垂(しで)をつけた縄です。
神社の周り、あるいは御神体を縄で囲い、その中を神域とする。御旅所にも張られます。
日本の正月、家々の門、玄関、出入り口などに飾る注連飾りも、この注連縄の一形態です。
縄の材料は刈り取って干した稲藁であり、稲作文化とかかわりの深い風習だと考えられます。
天照大神が天岩戸から引き出された際、二度と天岩戸に入れないよう太玉命が注連縄(「尻久米縄」)で戸を塞いだのが起源とされます。
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